「旧NISAって今のNISAと何が違うの?」
「ジュニアNISAって結局どんな制度だったの?」
最近NISAを始めた人は、
こんなふうに思うことも多いと思います。
ずっとNISAをやってきた人も、
そういえば、どんなんだったっけ?
なんて思う人もいるかもしれません。
実はNISAは、今の制度になる前に
「旧NISA」と「ジュニアNISA」
という制度がありました。
この記事では、
👉 旧NISAとは?
👉 ジュニアNISAとは?
👉 今のNISAと何が違うの?
を、今一度わかりやすく整理します。
そもそもNISAとは?
NISAは、
👉 「投資で増えた利益に税金がかからない制度」
のことです。
通常、投資で利益が出ると
約20%の税金がかかります。
でもNISA口座を使えば、
👉 利益が非課税になる
これが大きなメリットです。
旧NISAとは?
旧NISAは、2023年まであった制度です。
現在の「新NISA」が始まる前のNISAですね。
旧NISAの特徴
→以前の旧NISAは、2種類からの選択制
■ 一般NISA
・年間120万円まで投資可能
・非課税期間は5年間
・個別株も投資可能
■ つみたてNISA
・年間40万円まで
・非課税期間20年間
・積立投資向け
👉 当時は
「一般NISA」と「つみたてNISA」
を同時に使えませんでした。
どちらかを選ぶ必要がありました。
今の新NISAとの違い
2024年から始まった新NISAでは、
👉 制度がかなり使いやすくなりました。
新NISAの大きな変更点
・非課税期間が無期限
・つみたて投資枠と成長投資枠を併用できる
・生涯投資枠ができた
・制度が恒久化された
👉 特に大きいのは
「非課税期間が無期限になったこと」
です。
以前より、かなり長期投資しやすくなりました。
ジュニアNISAとは?
2023年末まであった子どもの為のNISAでした。
ジュニアNISAのおさらい
ジュニアNISAのまとめ
| 項目 | 内容 |
| 制度の現状 | 2023年末で新規投資の受付は終了 |
| 非課税保有期間 | 18歳(成人)になるまでずっと非課税 |
| 年間投資枠 | MAX 80万円×5年 |
| 払い出し(解約) | いつでも可能(非課税) ※ただし、一部解約は不可。 全額払い出し+口座閉鎖が必要。 |
| 18歳以降の扱い | 課税口座へ移管 |
※何度も言いますが、
2023年に廃止されています!!
ジュニアNISA、これからどうする?
18歳まではそのまま放置でOK!
新規買い付けはできません。
私の戦略は、
複利の力を信じて放置
ほったらかし運用で成長させたい
2027年からは“こどもNISA”
新たに始まる子どもの為のNISA
簡単にまとめます
| 項目 | 内容 |
| 開始時期 | 2027年1月(予定) |
| 対象年齢 | 0歳〜17歳(日本居住者) |
| 年間投資枠 | 60万円 |
| 非課税保有限度額 | 最大600万円(総枠) |
| 非課税期間 | 無期限(一生ずっと非課税) |
| 投資対象商品 | つみたて投資枠と同じ(投資信託など) |
来年からは、
こどもNISAを上手に活かしていきたいですね。
まとめ
NISAは少しずつ制度が変わりながら、
今の「新NISA」に進化してきました。
特に今のNISAは、
👉 非課税期間が無期限
👉 長期投資しやすい
👉 初心者でも始めやすい
かなり使いやすい制度になっています。
久しぶりに昔の制度を知ると、
👉 「今のNISAがどれだけ改善されたか」
を感じました。
これから始める人は、
まずは今のNISAをシンプルに活用していけばOKです。
